電気・ガス・水道・携帯電話料金など、毎月請求額が変動するビジネスに最適な「CSV決済機能」について解説します。
本記事では、最もシンプルで効果的な運用方法を分かりやすくご紹介します。
また初期設定が完了していることが前提となりますので、もしまだ完了していない方は下記の記事を参考に初期設定をしてください。
1. CSV決済が向いているビジネスとは?
CSV決済の特徴
CSV決済は、以下のようなビジネスに適しています。
- 毎月または一定期間ごとに請求が発生し、請求金額が変動する場合
- 決済の対象が多数(数十~数千件)ある場合
※数件程度の決済であれば、管理画面から個別に課金できます。
- SaaS系サービス
- エネルギー・インフラ業界
- 利用量や利用回数に応じて請求が発生するビジネス
2. クレジットカード登録の方法
CSV決済を利用するには、まずお客様のクレジットカード情報を登録していただく必要があります。
登録方法には以下の2通りがありますが、今回はサイト構築不要の「管理画面からの登録方法」を中心にご紹介します。
1️⃣管理画面からURLを発行して登録(簡単・サイト構築不要)
- 管理画面のリンクフォームからクレジットカード登録用のURL(QRコード)を発行
- お客様にそのURL(QRコード)を共有し、登録を依頼
※「管理画面からのURLを発行して登録方法」についての詳細はこちらの記事をご覧ください。
2⃣自社サイトでのクレジットカード登録
- 自社のWebサイトにクレジットカード登録フォームを設置
- お客様が直接カード情報を登録できる仕組みを提供
3. CSV決済処理の流れ
クレジットカードの登録が完了したら、登録された情報を元にCSV形式のリストを作成して一括決済を行います。
手順
- 登録済みのクレジットカード情報をダウンロードします。
①管理画面メニュー「リカーリングトークン」
②矢印アイコン選択し「OK」
③しばらくしてベルマークに赤印が表示されたらデータ名を選択してダウンロード

- ダウンロードしたファイルをExcel(Googleスプレッドシート)で開きます。
A列の「トークンID」がリカーリングトークンIDの事を指しております。
こちらのリカーリングトークンIDを元に請求データを作成します。

- 請求データを作成
ExcelまたはGoogleスプレッドシートを使って請求データを作成します。
今回はリカーリングトークンIDを使った請求データの作成方法をご案内します。
※メールアドレスや他の情報を使って決済する事も可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
- 作成した請求データをCSV形式で保存

※xlsmファイル等だと決済処理ができませんのでご注意ください
- CSVファイルを管理画面にアップロードし、決済処理を実行
①管理画面メニュー「CSV課金」
②「+ファイルをアップロードする」
③アップロードする店舗を選択
④「選択」からアップロードするCSVを選択
⑤モードを選択
※注意 テスト課金を行う場合、カード登録は「テスト」で登録する必要があります。
⑥アップロード結果を通知したいメールアドレスの指定があれば記入
以上設定後「アップロード」

- CSV課金の決済結果の確認方法
決済結果は、管理画面上で直接確認することも、決済結果データをダウンロードしてまとめて確認することも可能です。

🔍より詳しいCSV決済の方法は...
動画にてより詳しく「CSV決済機能」について説明しておりますので、ご利用の方は必見です!
※記事内画面と動画内画面は一部異なる部分がございます。
4.お問い合わせについて
他にもUnivaPayでできることはたくさんありますので、下記の資料を参考にしてください。
▽UnivaPay利用ガイド▽
https://docs.univapay.com/
▽FAQサイト▽
https://d28000001yzbgeaq.my.site.com/upcfaqsite/s/
▽管理画面ガイド▽
https://link.upc-app.com/gpp_console-guide.pdf
「自社の運用に適しているか分からない」「特定のケースでの対応方法が知りたい」など、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
順次ご対応させていただきます。