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入金のサイクルを早める!「早期入金サイクル」オプションについて

ビジネスを続けていくうえで、避けて通れないのが「資金繰り」。

広告費や仕入れ、外注費の支払いなど、売上が入金される前にお金が必要になるケースは多くあります。

特に創業初期や急成長中の企業にとっては、「資金が足りない」ことが事業成長の大きなブレーキになりかねません。

そんな課題を解決するために、UnivaPayでは「早期入金サイクル」というオプションをご用意しています!

「早期入金サイクル」について

通常の入金サイクル

一般的な決済サービスの入金スケジュールは、「月末締め・翌月末払い」と、売上確定から実際の入金までに約1ヶ月程度かかるケースが一般的です。

このタイムラグがあると、せっかく売上が立っていても、次の施策に資金を回せない…という悩みが出てきます。

UnivaPayの「早期入金サイクル」とは?

UnivaPayの「早期入金サイクル」は、お客様の資金需要や運用スタイルに応じて、売上代金をより早く受け取ることができるオプション機能です。

以下の2つのプランから選択可能です。

プラン1:15日払い

月末締め → 翌月15日払い

プラン2:2回払い

15日締め → 月末払い
月末締め → 翌月15日払い

入金サイクルが短くなることで、手元の資金を早期に活用でき、より柔軟な資金運用が可能になります。

通常の入金サイクル

通常の入金サイクル

最大60日遅れて入金になるところ
[早期入金サービス]の利用で
最大30日早く入金できます!

※2回締め2回払いに変更した場合と比較した場合
※振込手数料440円は加盟店様負担となります

選べる二つの早期入金サービス

選べる二つの早期入金サービス

注意事項

  • 「早期入金サイクル」はオプション機能であり、別途お申込が必要です。
  • 中国決済(Alipay/WeChatPay)については、上記と異なる入金サイクルをご用意しております。
  • 連携プランでお申込済みの場合、一部決済手段が早期入金に対応していないケースがございます。
  • 審査結果によっては、ご利用いただけない場合もございます。

「早期入金サイクル」のメリット4選

  • 資金繰りの安定化
    急な支出にも対応しやすく、キャッシュフローが改善!資金不足による機会損失も防げます。
  •  再投資のスピードUP
    売上をすぐに広告・採用・仕入れなどに回すことで、事業成長を加速させることができます。
  •  借入に頼らず運転資金を確保
    金融機関からの借入に比べて、金利も信用枠も不要。自己資金だけでビジネスを回せる強みがあります。
  •  経理の効率UP
    資金の入金時期が予測しやすくなるため、予算管理や経理処理の見通しが立てやすくなります。

「早期入金サイクル」こんな方におすすめ!

  • 立ち上げ直後で、すぐに広告費や運転資金が必要な事業者様
  • 売上の入金を少しでも早めて、事業を加速させたい企業様
  • 想定以上にコストがかかっており、すぐに資金が欲しい方

最後に

キャッシュフローをいかに安定させるかは、重要なポイントです。

UnivaPayの「早期入金サイクル」を活用することで、資金面の不安を減らし、事業に集中できる環境が整います。

「もっと早く知っておけばよかった…」とならないために、ぜひ一度ご検討ください!

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