オンラインスクールやコンサルビジネスで、「クーリングオフ」「初期返金対応」を取り入れている方、こんなお悩みありませんか?
- 返金対応したのに、決済手数料は戻ってこない
- 毎月数十万〜数百万円の手数料がムダに消えていく
- 売上は増えても、キャンセル時のコストが膨らむ
実はこの問題、UnivaPayの「返金時手数料返還」機能ならしっかり対策できます。
返金時手数料返還とは?
一般的な決済代行会社では、返金=手数料没収が常識です。
UnivaPayは、返金時に決済手数料も一緒に返還される仕組みを提供しています。
これにより「売れた分だけコストが発生し、キャンセル時の負担は最小限」にできます。
※返金時手数料返還の適用には条件がございます。
実際に使っているお客様のリアルな声
あるマネースクール系の事業者様では、クーリングオフ制度を導入しており、
「返金時に手数料が戻らないことが大きな悩みだった」と話します。
他社との明確な違い
決済 代行会社 | 海外A社 (例:5.5%手数料) | 国内B社 (例:3.6%手数料) | UnivaPay |
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返金時の 手数料対応 | 手数料 返還なし | 一部返還あり (条件付き) | 返金時手数料全額返還 (対象取引) |
コメント | 毎月返金時に 高額コスト発生 | 制限が多く 自由度が低い | キャンセル発生時も コスト最小化 |
返金時手数料返還は「審査結果」で決まります
UnivaPayの特徴のひとつが「返金時料率返還」ですが、
すべてのご契約者様が対象となるわけではありませんのでご注意ください。
- カード会社通常プラン
→ ご利用可能 - UnivaPay独自プラン
→ ご利用不可
利用不可(UnivaPay独自プラン)の場合、今後利用できるようにするには?
もし現時点で不可であった場合でも、将来的に再審査によって利用可能となるケースがございます。
お問い合わせはこちら
また、再審査をご希望の場合は以下ご対応をお願いいたします。
- 直近2期分の「損益計算書+貸借対照表 」を提出(もしくは収支内訳書 )
※試算表はNG、内容が確認可能な画質であること - 申請時のWebサイトが閲覧できること(ID,Passがある場合はその情報も提出)
※Webサイト内では販売商品内容と金額、提供期間が分かること
※商品内容が初回申請時と大きく異なる場合は、新たに審査となりますので、商品内容、金額、提供期間が分かるWebサイトをご提出ください。
上記がそろっていない場合、申請自体お受けできかねますのでご了承ください。
なお、申請後必ず審査通過することはお約束できかねます。
【まとめ】返金時コストもビジネスの重要指標!
売上だけでなく、返金時のコストもコントロールできていますか?
UnivaPayは単なる決済導入ではなく、
- キャンセル時のコストカット
- 返金保証やクーリングオフ導入時の負担軽減
- ビジネスの粗利改善
を実現できる「ビジネスの利益を守る決済サービス」です。