すでにサービスサイトをお持ちの方へ
審査・契約時に必要なサービスサイトについて
オンライン決済のご利用時には、サービスサイトが必要です。
サービスサイトはただ準備すれば良いというものではなく、サイト内に必要な内容がございます。
下記ポイントをご確認頂き、サービスサイトをご準備下さい。
サービスサイトに必要な内容
①サービスサイトが公開されている
②サービスサイト内で商品・サービス内容と価格の掲載がされている
③特定商取引法に基づく表記が掲載されている
詳しくは「特定商取引法に基づく表記」のサンプルページをご確認ください。
https://blog.univapay.com/tokusho/
サービスサイトサンプル
下記が審査用販売サイトのサンプルページになります。
全ての販売商品(決済対象商品)を顧客に提供しているのか明確に記載する必要があります。
サービスサイトイメージ:デジタルコンテンツ販売
https://www.canva.com/design/DAGfgVWZ44w/kpvQpA33Hl8krcZEa7_8PA/view?utm_content=DA[%E2%80%A6]share&utm_medium=link&utm_source=publishsharelink&mode=preview
サービス

会社概要

特定商取引法に基づく表記

プライバシーポリシー(推奨)
※作成は推奨します。必要に応じて作成の有無を選択ください。
これからサービスサイトを作る方へ
無料でサービスサイトを作れる方法【初心者OK・ノーコード】
これからサービスサイトを作成しようと考えている方、
あるいは既にコーポレートサイトはあるものの、審査や契約に必要なサービス内容が掲載されていない、
これまでLINEやSNSを中心に案内していて専用サイトがなかったーー
そんな方に向けて、無料で簡単に使えるサイト作成ツールをご紹介します。
どれもコード不要·初心者OKなので、パソコンが得意でない方でも安心です。
おすすめ無料ツール6選(ノーコード)
- Canva
デザイン初心者でも、おしゃれなサイトを簡単に作成。SNS用の素材もそのまま使えます。 - Googleサイト
Googleアカウントがあればすぐ使える。最もシンプルで、迷わず始めたい方に◎ - ペライチ
1ページ完結型。お店の紹介やイベント告知など、目的がはっきりしたサイトに最適。 - Notion
情報整理と公開が同時にできる。ブログやFAQ、資料ページにも使いやすいです。 - Wix
デザイン重視派に人気。写真やレイアウトにこだわった本格的なページも可能。 - WordPress.com
将来的な拡張性も考えるなら◎。最初は無料から、必要に応じて有料機能も追加可能。
比較表:どれを選べばいい?
サービス名 | 特徴 | 難易度 | デザイン性 | 向いている用途 |
---|---|---|---|---|
Canva | デザイン豊富で直感操作 | ★☆☆ | ★★★ | おしゃれな紹介ページ |
Googleサイト | 超シンプル、最短で公開可能 | ★☆☆ | ★★☆ | 社内·学校·簡易紹介サイト |
ペライチ | 日本語対応&1ページ完結 | ★☆☆ | ★★☆ | 店舗·サービスの告知 |
Notion | 情報整理+ページ公開可能 | ★☆☆ | ★★☆ | ブログ·マニュアルなど |
Wix | 自由度·デザイン性が高い | ★★☆ | ★★★ | 写真メインのサービス紹介 |
WordPress.com | 拡張性が高く長期運用向き | ★★☆ | ★★☆ | ブログ·コンテンツ重視型 |
※難易度は「★」が少ないほど簡単です。